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富山で飛行機撮影 富山空港前編

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こっちに来たら、一度は撮りに行こうと思っていた富山空港。
この写真を見て「?」となった人もいますよね。そう、富山空港は日本で唯一『河川敷』にある空港です。
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河川敷にあるということは、この前の栃木・茨木のような大雨になれば、滑走路は水没します。
なので、この写真のようにターミナルビル・管制塔などは堤防の向こう側にあります。

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とりあえず中国東方航空の到着便を撮って、離着陸コースになる空港の北側に移動です。

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空港に近い順に、北陸道の橋、高圧線、県道の橋と障害物だらけ。
中でも北陸道の橋は滑走路からかなり近いので、ご覧のように障害物の赤白に塗られていて、
橋の側面には障害灯(高層ビルでよく見かけるライト)がついています。

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北側から見た滑走路の全景。

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離陸する飛行機はいったん滑走路を南に進み…

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滑走路の端でUターンをして、離陸準備完了です。
なんでこんなことをしているかというと、河川敷のため敷地の余裕がなく滑走路の両端まで誘導路が
作れないというハンデがあるため。それでも、堤防をまたいで建設されたボーディング・ブリッジの長さは
日本一なんですが、滑走路南北端にある橋のために滑走路の延長や計器着陸装置の完全設置が困難で、
冬場の大雪や春先の濃霧による欠航が多発するそうです。

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