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北区 羊神社~別小江神社

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新年最初の街巡りは、名古屋市内にある干支の名前ズバリの「羊神社」からスタートです。
鳥居脇の市教育委員会の掲示によれば、
 「延喜式神名帳」に山田郡羊神社、「本国帳」に従三位羊天神とあるのがこの神社で、祭神は天照大神、
 火迦具土命(ひのかぐつちのみこと)の二柱を祀る。棟札に慶長18年(1613)壬丑8月5日とある。また、この
 付近の町名辻町は「ひつじ」が転じたものと言われている。
だそうです。火辻(ひつじ)から火よけのため「火」をとったのが町名の始まりだそうです。
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この地方特有の蕃塀が小さいながらも拝殿前にありました。

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境内には羊をかたどったものがあります。

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支那事変って、1937(S12)年7月7日の盧溝橋事件のことです。
皇紀2600年記念(1940/S15)と書かれたものは時々見ましたが、これは初めて。

この羊神社ですが、例年は近所の方しか初詣に来ないのですが、未年の時だけは市内はおろかかなり
遠方からも参拝者が来るそうで、前回の未年のときは元旦に参拝まで最大3時間待ちだったそうです。
これに備えて、神社ではお札やお守りなどを例年の10倍準備するとのこと。

ここから別小江(わけおえ)神社に向かいます。

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別小江神社の参道中ほどには撤去された灯篭の基礎が残されていました。

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先ほどと同じく掲示には、
 「延喜式神名帳」に山田郡別小江神社、「尾張国神名帳」に従三位別小江神社とある式台社で、往古は六所
 神社と称したという。以前はここより約300m東北の千本杉にあったが、天正12(1584)年織田信雄の命でここ
 に遷座したという。昭和20年の空襲で焼失したが、41年再興。
とありました。

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手水場の前に鳥居があるのは珍しい。

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別小江神社を出て、お福天神へ
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